なんと言っても飲むための手間が少ないのが横着者の自分にうってつけ。
ただ、容量が少ないのがちょっと不満だなぁなんて思いながら、ポーラーのボトルに
ボディウムの飲み口を合わせてみたらなんとピッタリ。そのままねじ込んだら見事にハマったw
飲みやすい大容量保冷ボトルの完成である。
真夏はこれに水を入れてぶっかけながら走ろうか。
ポディウムチルジャケットの不満点は、飲み口がむき出しかつ複雑な構造のため掃除がしにくい。
砂が透明な部分の内側にけっこう入り込んできて、まじまじと見ると飲む気がなくなることもある。飲まないと干からびるので結局は飲むが。
飲み口から歯ブラシを突っ込んで強引に洗ってたら逆止弁が取れてしまった若かりし日…
青いのが逆止弁
その後、透明なパーツは簡単に外せることが分かったが、逆止弁は白いパーツを取らないと元に戻せないので諦めてた。が、ググってたら全部分解した猛者がいた。
これを参考に修復してみようと思う。
掃除方法さえ確立してしまえば、もうボディウムに死角はない。はず
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