Over the Hills and Far Away: STI位置変更

2011/04/24

STI位置変更

Deda Zero100に交換してから手の親指と人差し指の間に体重がかかって
痛いまではいかないが、走ってると気になることが悩みだったので位置を変えることを決意。
バーテープを剥がして巻き直すのが面倒なので、なかなか手をつけられずにいた。

下ハンを握ったときのブレーキ位置を重視してSTIのポジションを決めていたけど
圧倒的にブラケットを握ってる時間のほうが長いのでそっちを重視した。

Before













After
 












無駄に一眼レフデジタルカメラのCanon EOS 40D、 EF 35mm f/2.0で撮影w

本来の位置はこっちだったのかってぐらいしっくりくる。
支えるのに掌も使えるので荷重を分散できる。ブレーキレバーに指をかけた状態でもかなり楽ができる。
下ハンでもそれほどブレーキがしにくくなったわけではない。
早く走って試したい。


Bike Ribbonの一番安いバーテープ、Pro Bar Tapeは、初めツルツルで
なんじゃこりゃって思ってたけど、使ってるうちにグリップが上がった気がする。
500円もしないから交換してもいいんだけど、再利用がしやすいのでもう3回ぐらいは巻き直してるw
 
しかし、バーテープを再利用して巻き直すと決まって裏の粘着テープが剥がれてどっかについて
鼻クソみたいになるのはどうにかならんかな・・・


.

0 件のコメント:

コメントを投稿