10月の台湾旅行に向けて、宿泊先の手配を進めています。今回のメインイベントの一つが、大自然を満喫できる『阿里山』での滞在です。
阿里山での宿泊先として選んだのは、阿里山森林遊楽区内(管制区内)にある『阿里山閣大飯店』です。
阿里山閣大飯店について
阿里山閣大飯店は、標高2,274メートルに位置する、台湾の高山で最も歴史のあるホテルです。大正7年(1918年)に日本人が建造した2階建ての木造建築がルーツとなっており、その後、観光需要の高まりに合わせて現在の3階建てに改築されました。 なんといっても最大の魅力は、阿里山森林遊楽区の管制エリア内に位置しているという圧倒的な立地の良さです。さらに、今回予約したリニューアル済みの部屋(A棟/B棟など)は、暖房設備(電暖器)やバスタブなども備わっており、山の上でありながらとても快適に過ごせるという口コミも多く、滞在を楽しみにしていました。
予約サイトは満室!公式サイトからの直接予約へ
いざ予約をしようとAgodaなどの大手宿泊予約サイトを検索してみたのですが、希望する日程はすでに満室。
しかし諦めきれず、「ひょっとしたら…」と阿里山閣大飯店の公式サイト(
ただ、ここからの手続きが、予約サイトの「ワンクリック決済」とは異なり、ホテル側と直接メールでやり取りをしてクレジットカードの書類を提出するという、少しアナログな手順が必要でした。 今後、公式サイトから阿里山閣大飯店を直接予約する方の参考になるよう、実際のやり取りのタイムラインをまとめておきます。
実際の予約メール・タイムライン
『9月18日:突然の期限付き予約確認』 ホテルの担当者(HSUさん)から予約に関するメールが届きました。 内容は「10月19日のB棟四人部屋(4,800元)の予約を確定させますか? 本日中(9月18日)に返信がない場合はキャンセルになります」というもの。 危うく見落として自動キャンセルになるところでした。急いで「予約を確定します」と返信。
『9月18日:予約金(デポジット)の支払い依頼』 予約確定の返信をした後、今度は別の担当者(AIRさん)から連絡がありました。 予約を完全に確定させるためには、宿泊代金の30%にあたる予約金『1,440元』を事前にクレジットカードで支払う必要があるとのこと。メールには『刷卡授權書(クレジットカード決済授権書)』というPDFファイルが添付されていました。
『9月26日:授権書の記入と返送』 少し日数が空いてしまいましたが、決済書類を作成して返送しました。 書類には台湾の民国紀元(今年なら115年)で日付を記入したり、請求総額と小計が一致しているか確認したりと、いくつか気をつけるポイントがあります。 記入済みの授権書とクレジットカードのコピーを添付し、「決済手続きと予約完了の確認をお願いします」と送信しました。
『9月26日:ホテルからの決済処理予告』 書類を送付したその日のうちに、担当のAIRさんから「翌日(9月27日)にカード決済処理を行います」とスピーディーな返信がありました。これでようやく一安心です。
刷卡授權書と日本語訳
まとめ
「予約サイトで満室でも、公式サイトには空室がある」というのは、海外ホテルあるあるかもしれません。 直接やり取りをして書類を作るのは少しハードルが高く感じますが、翻訳ツールなどを活用すれば全く問題なく進めることができます。 あとは決済が無事に通るのを待って、当日現地へ向かうだけ。標高2000m超えの景色や自然に触れるのが今からとても楽しみです!
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