工場出荷状態から日本語環境で常用化するまでのメモ
1.ファームウェア書き換え
まず、ファームを最新版にします。
やり方については下記のブログを参考にしたら間違いない。大変助けられました。
・PB301とか>D90wのFW書き換え
自分がやって異なった箇所だけ挙げる。
■準備するもの
メーカーサイトでも30分ぐらいで落とせた。でもやっぱり東映無線ラジオデパート店が良いと思う。(2012/05/01現在の最新版は、D90W Android4.0.311-V1.0)
もしくは、メーカーサイトから落としてきたV1.0固件の再配布してみたのでファイル紛失したら落としなおそう。
http://www.mediafire.com/?f59l05500batnrw
FW書き換えツールは、自分はXP環境なので推奨されているLiveSuitPack v1.09を使用。
■FW書き換え手順
7.D90wを操作の同時に押すハードキーは自分の端末の場合"⇐"と"電源"だった。
データがまっさらになるけど、Formatを選んだほうが良い。かなり調子が良くなった。
成功するとビルド番号が20120323.142651になるはず。
2. Allwinner Essentialをあてる
Helious様が公開されているGoogleアプリ導入、フルマーケット化、モトヤフォント導入ができるスクリプトです。中華Pad購入の決め手にもなった代物wここでも下記のブログが参考になった。
PB301とか>D90Wにスクリプト適用
ADB環境入れるのに参考にしたブログ
IT Memo>Android ADB Shell を使うためには(USB接続含む)
自分が行ったのは②Allwinner_Essential.batを実行まで
プリインアプリのアンインスコは、TitaniumBackupで行った。
setcpuを使うと調子がすこぶる悪くなるので使用をやめた。
D90W V1.0固件+Allwinner Essential v0.9.5で快適なタブレット生活を送ってます。
先人の方々に感謝。
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