導入の儀式は、ごろーさんのROMからFullwipe(Factory Reset→Wipe Cache Partition→Format Cache→Wipe Dalvik Cache)して行った。ダルビッシュとかは、インストール時にスクリプト走らせて行ってるらしいけど、儀式としてFullwipeするときはやってる。
このROMからカスタムカーネル同梱。Thオリジナルカーネル mod FreeXperia
ThJap氏がCPUセッティングを上手いことやってくれてるようなので、Change logに書いてある通りsetcpuは使わないでおいた。全ての周波数を使ってくれるので無駄がない気がして気分いい。
端末の個体差があるようで、 低電圧に弱い端末だと文鎮化するとの噂。
発売日に買った自分のロットは大丈夫だった。
端末情報 |
安定した時の消費電力
DS時は、2%/1hぐらい。使用中はCPU上限張り付きが解消されてるはずだけど
モリモリとバッテリーが減っていく。その分サクサクだけどね。gReaderと2chMteの閲覧40分で10%以上は減るかな。
BATTERY MIX |
端末固有のグラフ 最近あることに気づいたw |
プロセス
ホームアプリはADWが相性悪い感じだったのでLauncher Proを使用。CPU全然使わないじゃん、すげーと思ってたけど、デフォルトホームやLauncher Proのプロセスは"android.process.acore"で動いてるらしい。ぬか喜び。使いなれたADWに戻しました。
使用在駐アプリ一覧
_
0 件のコメント:
コメントを投稿